株に関する情報について説明する人のシルエット

株は情報の世界です。ほんの少しの情報でも知っているのとそうでないのとでは結果に違いが現れます。どういった株が狙い目なのか?こんな株は買ってはいけないなど、こちらでは株に関しての様々な情報を紹介したいと思います。

新日鉄住金および関連子会社の最近の株価推移

新日鉄住金は、新日本製鉄と住友金属工業が2012年に統合して誕生した鉄鋼最大手の企業です。同社が出資する関連子会社の中には、社名の中に「日鉄住金」もしくは「新日鉄住金」が組み入れられている企業も多く存在します。ではここで、新日鉄住金および関連子会社の最近の株価推移に注目しましょう。
まずは新日鉄住金です。2015年1月5日、同社株には298.1円という始値が付き、1年の取引が始まります。そして、2015年9月29日には10:1の株式併合が実施されました。したがって、この日を境に、見た目の株価は10倍に変化しています。そして、この年最後の取引では、2,416.0円という終値を付け、1年の取引を終了しました。したがって、この年の年間騰落率はおよそ19%のマイナスです。その後、2016年最初の取引では、2416.5円という始値から新年をスタートさせます。まる2か月が経過し、3月1日現在の株価は1961.5円となっています。したがって、この時点における年初からの騰落率はおよそ18.8%のマイナスです。
では、関連子会社についてはどうでしょうか。ここでは、多数ある子会社の1つ、日鉄住金物産に注目します。2015年の最初の取引で、同社株には414円という始値が付きました。その後、6月には468円という年初来高値を記録しますが、この年の最後の取引では年初の水準にまで値を戻してしまい、415円という終値でこの年のすべての取引を終了します。年間騰落率は0.2%のプラスとなりました。その後、2016年に入り、414円という始値でこの年最初の取引を開始した後、株価は下落基調での推移が続いています。3月1日現在の株価は349円です。年初と比較し、15.7%ほどの下落です。